神栖市議会 2023-03-03 03月03日-02号
令和5年度県立高等学校入試志願者数についてのお尋ねでございますが、県内においては、人口減少や少子化等の影響により中学校卒業者数が年々減少しており、茨城県教育委員会が令和5年2月17日に公表した情報によりますと、令和5年度県立高等学校入試志願者の全日制における県内平均倍率は1倍を割り込み、0.99倍となっております。
令和5年度県立高等学校入試志願者数についてのお尋ねでございますが、県内においては、人口減少や少子化等の影響により中学校卒業者数が年々減少しており、茨城県教育委員会が令和5年2月17日に公表した情報によりますと、令和5年度県立高等学校入試志願者の全日制における県内平均倍率は1倍を割り込み、0.99倍となっております。
何ゆえかといいますと、現時点におきまして、現在、教員の採用について、志願者数の減少、もう3倍を切ってしまったという状況において、なかなか、こういう言い方はちょっと語弊があるかも分かりませんが、質のよい採用ができないといったところがあります。 あと、制度の精査、この制度につきましては、もっと精査をすべきだということですね。
基本的な考え方として、県立高校の設置者は茨城県教育委員会であり、入学志願者数の低下等、高校教育を取り巻く社会の変化など、県立高校の運営に係る課題や対応は県が担うものであると認識しております。
入学志願者数の低下等、高等学校教育を取り巻く社会の変化など、県立高等学校の運営に係る課題や対応は県が担うものと認識をしております。当市といたしましては、引き続き県における検討や取組を注視しながら、市内県立高等学校の活力と魅力ある学校づくりについて、市内各高等学校からの要請に基づき包括連携、そういう形で取り組んでまいります。 また、先ほどの質問の中で県議会でも様々な議論をされているようであります。
また、教職員の働きやすい環境をつくることで、最近問題になっています教職の魅力向上と教員志願者数の増加につながるものと考えております。 さらには、県の部活動改革の方針を受けまして、土日の1日を含む週2日の休養日の設定や複数顧問制、休日部活動の段階的な地域への移行など、働き方改革を踏まえた部活動改革にも取り組んでまいります。
この事業を行うことでの成果というのは、市内県立3校の募集定員における志願者数で分かると思うんです。2月に発表されました480人募集の定員のところに、残念ながら381人と79%の倍率となりました。この事業を続けていくことで、市内中学校卒業生、大体七、八百人と言われている方々が、市外の高校へ流出することというのは防げるんでしょうか、お聞きいたします。
では、次の質問ですが、最近では教員の志願者数が減少傾向で、採用の倍率が3倍を下回り、教育の質の低下を懸念する声が聞かれます。職種の魅力が薄らいできているのか、待遇面なのか、実情について何かあれば教えていただきたいと思います。 茨城県についてはどうなんでしょうか。 教職員の確保及び待遇についてはどのようなことをしているのか、お聞かせください。 ○議長(早瀬悦弘君) 教育部長 飯田和美君。
◎教育次長(小田野恭子君) 友部高校の存続に向けた取り組みについてでございますが、友部高校の今年度の入学志願状況は、募集定員120名に対し志願者数は42名。倍率にして0.35倍と大変厳しい状況となっており、この状況は、ここ数年続いているところでございます。
それでは、教職員の、現在、志願者数の減少等、採用試験応募者が大分減ってきているという話を聞いています。また一方で、採用者の増加があるということで、教員の質に影響が出かねないと心配する教育者がいることも確かではないでしょうか。 また、質問ではないですが、会計任用制度職員の教職員も適用されますので、その辺もしっかりフォローしてやっていただきたいなと思います。
その後も岩井高校において、児童・生徒の減少、加えて志願者数の減少に歯どめがかからなくて、現在も学級数、生徒数とも年々減少傾向にあるということでございます。 参考までにでございますが、平成22年には22学級、生徒数が722名を数えた同校の生徒さんの数なんですが、平成28年には15学級、生徒数498名と激減をいたしております。
つくば市内の県立高校は、平成22年度に上郷高校が閉校し、筑波高校と茎崎高校の入学志願者数は、募集定員に達しない状況が続いており、つくば工科高校についても、ほとんどの学科が定員に満たない状況でございます。また、茨城県が新しいタイプの学校の設置や学科の再編を含めた県立高等学校再編整備を計画的に進めている状況の中で、市内に新たな高校の建設を要望することは難しいと考えております。
これらにより、大子清流高校の魅力度や知名度の向上を図り、入学志願者数の増員を目指すとされております。 先日、2月20日現在で、大子清流高校の入学志願者数が発表されました。総合学科が募集定員120名のところ64名、森林科学科が定員40名に対して5名という結果が出ております。この数字を見ますと、さらなる支援が必要と思われるがいかがでしょうか、お伺いをしたいと思います。
を必要とする生徒」が多く学ぶ県立高校(フレ │ │ │ ックススクール、定時制高校、第1次入学者選抜試験で定員割れした │ │ │ 高校等) │ │ │ 2) 農業・工業・水産・林業の職業高校 │ │ │3 志願者数
今回は近年の就職難を反映いたしまして、当初の予想、うちのほうでは大体300人程度と予想したわけでございますが、その予想をはるかに超える志願者数となりました。
そもそもことしの1,427名の中学3年生の県外の公立、私立、市内の公立、私立の志願者数はどうなっていたのでしょうか。1次試験に落ちた生徒は何名で、その生徒のその後はどうなったのでしょうか。また、市教育長は、不合格となった生徒についてどう考えているのでしょうか。つまり、市内の生徒は、できる限り市内の高等学校へという気持ちがあるか否かをお伺いします。
ご質問の商業科は昭和37年に1学級ふえ、以来2学級で推移してきたところでありますけれども、志願者数の減少等により募集定員に達しないなどから来春1学級を減とするということが決定されたようです。
4,722人志願者数、合格者が180人募集で303人、入学者が185人になってしまいます。充足率は102.8%になっています。これがことしの春の入学です。我々が一番近いところ、帝京大学があります。これも6年制です。募集人員320人、志願者数1,970人、合格者が575人、入学者が341人、320人に対して341人、ですから定数は満たしています。106.6%です。
ちなみに、募集人員320人のところ志願者数1,880人、合格者952人、入学者322人、十分定員に達しております。そして、4万人くらいの小さな町でどうして活性化をしていこうかといいますと、まさに若者の集まる文教町だと、都市とは言いませんが、文教の発達した町というふうに私の友達の野川町長はおっしゃっておられました。
結論としては、これからの八郷高校の状況、志願者数と、それから県の再建に伴っての施設、それから敷地の扱い方について随時検討をする予定だということでした。 1つ抜けました。有明中の問題ですが、統合についてはまだ検討をしておりません。 以上です。
また,先ごろ行われた県立高校入学試験の志願者状況を見ますと,芸術文化系では,笠間高校の工芸デザインコースが募集30名に対し,志願者35名とわずかながら志願者数が上回りましたが,水戸三高の音楽科は募集15名に対し志願者9名,大洗高校音楽コースに至っては,募集31名に対し志願者はわずかに1名でありました。